三角畑に牛糞堆肥を散布後、電柵設置、耕運を行いました。
昨年と同様に雪解けと共に大量に鹿が畑に入った形跡があり電柵設置を急いで行いました。
暫く状況を監視します。
なかなか町も熊、鹿等の獣対応は手が付けられず電柵頼りの様です。
メンテナンスが悪い為か、築20年でボロボロとなり雨樋を交換しました。
長年の落ち葉が原因で、樋が腐食し雨が樋から漏れて来ていました。
部品一式を購入し、トラックで運搬。
今迄の樋を参考に長さをカットし組立て。此で完成と思った翌日、雨が雨樋の外を
伝わっているのを発見。
L字管の向きが逆と判明し、分解し水が下向きに流れる様、再組立て。
雨は接続箇所から漏れなくなり無事終了。
新部品はモールドの為、腐食の心配は低いと思われます。
モールド部材(新)
腐食部材(旧)